輪読再開。
Matching を考える。
TutteのMatching 定理。
グラフGが完全Matching を持つ必要十分条件は、任意の点部分集合Aに対して、AのサイズがG\Aの奇数成分の数以上になることである。
F1ヨーロッパGP.
すごかった.
ちょっとしたミスが仇になって,トップがどんどんと入れ替わる.
フィジケラとバドエルの悔しさが印象的.
うー.
まぁ,ハーバートさんおめでとうございます.
でも,まだフレンチェンも可能性ありますよね(甘いか.
この下のグラフが異様に気になる。
科学は方法ですね。
やっぱり。
科学を対象とすることもあり得るとは思いますが、文脈からして違うような。(謎
掲示版設置!!!
一応,SLA関係者用と広域システム関係者用の2つを作ったので,みなさん御利用くださいな.
なぜかバックアップ隊.
カットアンドペーストで論文を生産.
うー.でも書き換えちゃう.
Line Graph は日本語に訳すと、「線グラフ」ってなるみたい。
絵。
書きまくり。
ワーキンググループ発足なるか。
皆さんお願いします。
明日はゼミなのね。
ベン図(Venn diagram)でおなじみのベンさんは John Venn というらしいです。
John Venn さんが 1880年に発明したみたいですが、そのVennさんは moral science の先生だったらしいです。
うぉう。
論文コピーしてたら、背表紙から本文がはずれてしまった。
これだから昔の製本は....とかいって製本のせいにしてしまおう。
うー、ごめんなさい。
発散系(謎。
朝起きれない − 夜寝れない。うー。
カテゴリー理論でいう「グラフ」というのは確かにグラフではあるけども,グラフ理論でいう「グラフ」とはちょっと違うような.
Graph Rewriting のグラフもちょっとグラフ理論のグラフとも違うような.
うーむ,うーむ.
論文書き直しが進まない.
ちょっとやる気出ない.
NOUゼミは水曜日の14:00から17:00までという日程らしいですけど。
そういえば、昨日の『誰もいない部屋』。
2問とも正解してしまった。かなり好調。
Graph Dynamics というもの以外に Graph Rewriting System というものがあることをはじめて知りました。
違いがよくわからないですが、研究の方向性とか目的とかは何か違うようです。
一応、Graph Rewriting System についても調べることにします。
最近、よくカテゴリーが出て来るので少し勉強しようかな。
♪ ふきぬーけるー かぜーにー てーをーあーててー。
一応論文書けました。
後は細かい手直しを。
ゼミの日程も決まりましたね。
来学期は木曜日の13:00からということです。
論文書き進める.
英語で書いてるけども,日本語版も同時進行で書く.
どうして2つも書いてるんだろう.
というのは,やっぱり日本人は日本語でしょう,ということなんですが,ちょっと意味不明かも.
論文書いてるとき,長年の懸案であった図番号に関するトラブルの原因がわかってしまった.
解決解決,よかったよかった.
グラフの同形問題の難しさを知る.
一応絵を描いてみるけども,.....
レポートが一段落ついたので,論文でも書こっかな.
植田さんと池上先生のレポートは出せました.よかったよかった.
ということで,後は中村先生のレポートのみ.
よしよし.