日記


2000/2/29

バケツと水の問題。
Bucket Problem という名前があるようです。

証明ができない。
やばいぞ。今週中になんとかしたい。


2000/2/28

やっと復活.

これってかなり教訓的です,自分の普段の生活としても,プレゼン技法としても.

重大なミスはなんとか修正のメドがついた.
と思っている.


2000/2/23

証明に重大なミス発覚.
これで,ぜ〜んぶ間違いになってしまった.
今月中に頑張って修正しよう.

Editorから受け取ったよ,っていう手紙がきた.
はじめてのことなので,ちょっとしたことでも感動してしまいます.


2000/2/22

ミーティング。
ちょっと進展。
だんだん形になってきた。

先生こんにちは。
ということで、Discrete Applied Mathematics。
2月中になんとかしたいです。

KTYYゼミ。
なんか説明が下手。
統数研までにはしっかり説明できるようにしておこう。

Permutahedron がよくわからなくなってきた。
出来ないのかもしれない。


2000/2/21

劣モジュラ関係,証明進める.
進んだ.

結び目関係,進まず.

明日のKTYYのレジュメ.
出来たけど,不完全.
説明の仕方が不安定.

昨日の『誰もいない部屋』
難しかった.
一問目は「ストレッチ体操指導者」と予想したけど,答えと比べて,そんなに遠くはなかったな.
二問目は全くわからなかった.
なんか,最近不調だ.


2000/2/19

SOA
有名人に多数遭遇。


2000/2/18

なんか進まない。
先生はゼミの日にしか来ないようだ。


2000/2/17

ゼミ長すぎました。
すみません。
こんなに長くなるなんて...。

MAS。
あったけど出ず。
ごめんなさい。

先生の赤ペンが細かい。
やはり double spacing にしなくちゃいかんな。


2000/2/16

卒研IIの中間発表2日目。
なんか、後2週間であることを感じさせない質問が多いような気がするのですけど。

これ、証明あってますか?
かなり怪しいと思うんですけど。

今日の状況:
植田研2人
開研 2人
藤垣研2人
永野研1人
大勝研1人
丹羽研1人
高橋研1人
嶋田研1人


2000/2/15

卒研IIの中間発表。
嶋田さんが凄まじかった。
憑かれたように質問してらした。
中間発表は明日もあります。

Modal Logic
最終回。ではない。

実は明日は卒研Iの希望〆切でもあったりする。


2000/2/14

衝撃の急展開.(??)
新たな局面に突入か.

一応,木曜日のゼミのレジュメは出来た.


2000/2/13

名古屋から帰還。
いい研究会だった。楽しかった。
まわりの人にも薦めよう。

また論文を書こう。


2000/2/10

ゼミ,長すぎ.

証明直してrevised.

では,名古屋に行きます.


2000/2/9

論文提出.
返事を待ちます,ドキドキ.

OHP印刷完了.
なんか,いろんなことがどんどん終わってく.

例のミーティング.
なかなか進んだんじゃないでしょうか.
科学Aと科学B(謎
柔らかいタイトルと硬いタイトル

証明,やっぱりちょっと間違ってた.
直し直し.
しかし,直すにしては間違いが大きすぎるな.

レポート提出諦め.


2000/2/8

Modal Logic.
Kripke-Completeness.

OHPと論文書き書き。
論文は明日提出しよう。


2000/2/7

数理にいってコピーたくさん。
フランス語の論文に遭遇。
この論文は大事なので、読まなくちゃいかんのだが.....

うぅぅぅ。
先生がいないよー。


2000/2/6

数理で理科教育関係のシンポジウムがあると聞いたので出かけてみた。
けど、つまらなかった。
つまらなかったから、午前中で退散して来た。
議論の空虚さをものすごく感じるのですけどなぜでしょうか。

自分の英語を自分で添削。
今週中に提出予定。


2000/2/5

証明ができた(おそらく)。
おそらく、って、前もできたできたと思っててことごとく間違いに気付いてきたわけなので、今度も間違っているかもしれないのだ。
うぅうう。うぅぅぅ。

英語を書く。読む。


2000/2/4

修論発表会 II
なんか凄まじかった。
蜂巣さんの質問は、何か敵意があるとしか思えないような質問だった。


2000/2/3

修論発表会。
来年の自分の姿をみる。
あと、プレゼンテーション技法の勉強。

そうそう。
私がたくさんの発表練習に出席したり、論文発表会でたくさん聞いたりするのは、
その内容を聞きたいという理由もありますが、
だいたいは、よりよいプレゼンテーションの技法を習得しようというつもりで聞いているのです。

しかし、あの話で、サンプルが3000ぐらいだからといってデータをいじくり回せば何か出て来るのではないか、という指摘はちょっとおかしいのではないかと思います。

いやぁー。
ダメですね、自分。
全然できないや。
なんか他力本願になってるようななっていないような...。


2000/2/2

東大で新しい論文データベースが使える,ということで,早速論文検索.
今までの東大のSCIよりも検索がしやすいのがよいです.

またプログラミング.
ということは,デバッグで時間をとられる,ということ.


2000/2/1

発表練習たくさん。
たくさんたくさん。たくさんたくさん。

Modal Logic。
モデルがわからない。
Kripkeは次回に持ち越し。


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最終更新時刻: Tue Feb 29 23:57:57 2000