OR学会のアブストを1時間で書いた.
近々出す予定.
ゼミ.担当は自分.なかなか勉強になりました.
マトロイド輪読の準備終了.
同期の人の発表練習を聞きに行って,いろいろ言って来た.
なんか,こんなに意見を言われたのははじめてだそうで,いたく感心されてしまった.
研究室によってかなり文化が違うことを改めて認識.
その後、打ち上げ。
なんか飲みすぎてしまったかも。ふぅ。
というわけで、今日もアプレット作り、といきたいところだったけども、なんかゲームにはまってしまった。
ゲームにはまったので、OHP作りに切替えた。
今日はなぜか金曜日。
実は明日も金曜日。ということで。
ふぅ。
そのついで,と言っては失礼だけども,松井さんの公聴会を聞きに行った.
質問がなかなか厳しいそうだった.
ご苦労さまでした > 松井さん.
というわけで,自分の発表はどうするか.
とかなんとかいって,アプレットを作ってます.
なんかが動くと楽しそうだから.
ということで、そこから戻って来て、OHP作り続き。
背景色はクリーム色っぽい色できまり。
ということで、OHP作り。
なぜか英語で作ってしまっているのです。
Postscriptを使ってLaTeX製のOHPに背景色を塗ってみました。なかなかLaTeXっぽくなくていい感じ。
寺子屋。
対角化がわかった気になれればなかなかよいと思ったので、それを目指しました。
でも、ちょっと難しかったし、例もあまり出せなかったので、心残りがあります。
寺子屋もあと1回ですけど、がんばりましょう。
というわけで、明日は、午前中がTAですけど、午後はアルゴ研にいきます。
可制御性がよくわからなくなってきた.
明日に間に合うかどうかが問題.
ということで,あとは提出のみ,ということになりました.
でも,全然気が楽にならない.
中大に行って、レポートの最終採点。
たくさん溜めてしまったので大変でした。
学生さんの感想とかを見てると、なかなか難しかったようです。
僕もそう思いました。
なんか、量も多いので、説明しきれないところが多々あって、消化不良気味になってしまったと思います。
みなさん、ごくろう様でした。
コマゼミの再開。
森山さん。
単体的複体のお話。
最近、段々アルゴリズムのことがわかってきたので、こういう話はなかなか楽しいです。
あと、マトロイドのはなしも少々。
なんか,成り立たないことをまた書いてしまった.
証明したはずだったのに,おかしいなぁ.
でも,なんか逆にすっきりしたかもしれない.
ということで、各方面から御意見をもとに修論の修正。
もっと自分で自分の文章を読み込む必要があると感じたけども、なかなか自分の書いたものは読む気になれない。
しかし、奮起せねば。
英語で論文を書くときの謝辞をどうするか、を調査。
いろいろな人の修論、博論をダウンロードして謝辞だけを印刷して、それをバインダーにまとめてしまった。
いまのところ、12編入手。
Pulleyblank 先生のPhD Thesis には手書きのサインがある!!!
ということで、僕もサインしようかな。
しかし、電子的なものにサインが残らないのがちょっと嫌だな、と思って、xshodo をインストール。
でも、なかなかうまく書けないので諦めました。
(これは現実逃避なのだろうか。)
寺子屋。
結局、線形dynamical system をやったのだけども、なんか面白いかもしれない。
予習をするうちにどんどん深みにはまりそうになったのだけども、一応、抜け出せた。
収穫としては、McMillen 次数ということばの定義を覚えた。
あと、可制御標準形と可観測標準形のこころが少しわかった。
寺子屋の準備。
Dynamical System を少しやることにするため、復習。
あと、線形変換かな。ここら辺をやっておくと、対角化のイメージがつかみやすくて、Dynamical System のモード分解が目に見えるようになってくるはず。
そんな感じでできたらいいな。
自分の修論読んでたら、昨日投稿したところに対応する部分にたくさん誤植があることが判明。
あーあ。
あと、数理にいって、実は関係していたものをたくさんコピー。
ということで、同時に論文を投稿する。
正月に帰省してるとき,一章分の内容が出来たので,(といっても6ページ分ぐらいなのだけども,)その分を書き足す.
しかし,6ページといっても,これがあるのとないのとでは,かなり論文の印象が違うはず.
あと,要旨を4000字も書かなくちゃいけないので,なんとかせねば.
修論は全体で 60〜70ページぐらいになってしまう.恐ろしい.